小川村移住リーフレット2018
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14小川村出身のはま江さん。高校卒業後に上京。建設関係の企業に就職し店舗内装などを手がけていた。2001年に33年離れていた小川村へUターン。そんな彼女は道の駅おがわでレストランを経営。「小川村に来てよかったと思ってもらえるような接客を心がけています」。33年間離れていた小川村へUターン。自然と人に恵まれて仕事をしてます。小川村へ来たら会いに来てください。 Q.小川村を選んだ理由A.自然がすばらしい。気持ちが優しく穏やかな人ばかりなので、私も周りの人 たちの温かさに力づけてもらっています。A.おやき作りの後継者が不足していて、郷土食文化を守ることが大切だ と思います。若い人たちが活躍する村になってほしいです。Q.将来設計Q.移住を考えている人へのアドバイスA.田舎暮らしは魅力的に映るかもしれないけれど、自分たちの将来像をしっか り見据えた上で、ぜひ移住して来てほしいです。単身で移住「自分が外へ出てみて改めてその魅力に気付きました」と語る路子さん。小川村出身の彼女は地元高校を卒業後、東京の専門学校へ進学。卒業後、オリエンタルランドやボディケア店、IT企業事務職などを経験し29歳の時にUターン。現在は、さんさん市場で働く。自分が外に出たから分かる村のよさ。将来の自分の子どもたちに誇れる、小川村を築いていきたいです。 Q.小川村を選んだ理由A.東日本大震災の際、家族の存在が気になったことがきっかけ。自分が東京 で家族を持つイメージはありませんでした。A.結婚して家族を持ちたい! 自分が親になった時に子どもたちに対して よいところだと胸を張っていられる村であってほしいです。Q.将来設計Q.移住を考えている人へのアドバイスA.とにかく来てみてください。直売所のおばちゃんとか村の人たちと接して話 してみることで分かる、村のよさがあると思います。単身で移住食事処&おやき 味菜おやきや手打ちそばなど、小川村の味覚を食せる食事処。喫茶メニューも充実。Z026-269-3262Z026-269-3582道の駅 おがわ小川村の入り口、県道31号線沿いにある「道の駅 おがわ」は、観光客をはじめ地元の方も集まる立ち寄り場所。農林産物直売施設の「さんさん市場」とお食事処の「食事処&おやき 味菜」が敷地内にあり、地域のコミュニティスポットにもなっている。3長野県上水内郡小川村大字高府1502-2 さんさん市場小川村の新鮮野菜などが並ぶ直売所。地元産大豆の豆腐や味噌、醤油も人気。from 川かわまた又路みちこ子さん(35歳・さんさん市場常任スタッフ)移住スタイル:Uターン移住時期:2012年from 埼玉県草加市小こまつ松はま江えさん(68歳・食事処&おやき 味菜 社長)千葉県市川市移住スタイル:Uターン移住時期:2001年
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