移住者の声

働く・起業

起業支援金でコーヒーを移動販売。 サポート体制抜群でありがたい!
白馬村へのアクセスがいいから、冬はふたりでスノーボード三昧です。

 夏は東京で働き、冬は白馬のスキー場で働いていた琢生さん。奥さまの結さんとは、白馬で出会い結婚。
おふたりは田舎暮らしに憧れがあり、結婚を機に田舎への移住を考えていた。移住のきっかけは結さんが勤めている白馬の会社から小川村を勧められたこと。
実際に小川村を訪れ、村営住宅を案内されて即決した。移住後、東京でコーヒー事業のノウハウを学んだ琢生さんは、「コミュニティ・スモールビジネス起業支援金」を活用してコーヒーの移動販売を開始。
長野市内やさまざまなイベント会場、冬は白馬のスキー場で絶品コーヒーを提供している。「小川村は起業支援金の他にも移住者への結婚支援金もあって、サポート体制がしっかりしているのがありがたいです」と琢生さん。
小川村が理想通りの場所だと感じているおふたり。
「自然が豊かで、近所付き合いがしやすい。そして白馬へのアクセスもよく、冬には好きなスノーボードをふたりで楽しんでいます」。

小川村ライフについて聞きました

Q&A

Q. 小川村を選んだ理由

A. 村営住宅があったり、長野市や白馬村へのアクセスがよったり、理想通りの場所だと感じたからです。

Q. 小川村の魅力

A. 自然豊かで、近所付き合いがしやすいところです。ご近所の方々によくしてもらっています。

Q. 小川村ライフのここが最高!

A. さまざまな移住支援があり、行政ぐるみでサポートしてくれるのがありがたいです!

Q. 将来設計

A. コーヒー販売を通して色々なスキー場をふたりで周りたい!
いずれは店舗を持ちたいと考えています。

Q. 移住を考えている人へのアドバイス

A. 豊かな自然を満喫してほしいです。コミュニティスペースには皆が集まりやすく、人付き合いの輪が広がります。