How to 移住

  • 田舎ではクルマが必要ですか?
    中心市街地やJRの主要駅周辺等の限られた地域では、車がなくても大丈夫でしょう。 食料品や生活雑貨などを扱う店舗の多くは郊外にあるため、運転免許の取得をおすすめします。 まったく運転しない場合、バスやデマンドタクシーのある地域をおすすめします。
    冬は、どの地域でもスタッドレスタイヤが必要ですか?
    はい。冬場、どの地域も降雪があるわけではありませんが、長野県全域でスタッドレスタイヤの着用が必須です。
    地域に溶け込むにはどうしたら良いですか?
    郷に入っては郷に従え。という言葉があるように、地域に根ざした風習やしきたり、伝統や文化は田舎の魅力であり、尊重する気持ちが大切です。 また、お互いに協力しあって生活している田舎では、ご近所づきあいが重要です。 挨拶は自然と行えるといいですね。 行事にも積極的に参加しましょう。
    消防団に必ず入らないといけないと聞きましたが。
    地域防災の要である消防団に入団すると大変喜ばれます。 地域の人たちと仲良くなれる、“男の世界”でもあります。 しかしながら、普段、町内・村内にいないなどの理由がある方は、遠慮なく消防団に相談してください。 火災鎮火のお手伝いや、行方不明の捜索、年末年始の警戒も、消防団の大切なお仕事です。
    地区の行事はどのようなものがありますか?
    地区の行事は地域、またその地域の中の地区によって様々、多彩です。 神社やお寺のお祭り、花見、盆踊り、運動会、文化祭・・・。 区長さんや班長さん、ご近所さんに聞いてみるのが一番良いでしょう。 移住されたら、ぜひ参加をしてみてください。
    ご近所さんからたくさん農作物をいいただきます。御礼は?
    都会よりも地域の繋がりが濃い田舎では、ご近所さんから採れたての農作物をいただく機会も多いでしょう。 まずは、御礼の言葉が大事です。 何度もいただくときは、時にはお土産や手作りのお菓子などの持参も心を通い会えるきっかけです。
    田舎は物価が安いですか?
    都会と比べて価格競争少ないため、日用品などは田舎のほうが高いかもしれません。けれども、ご近所さんと仲良くなるにつれ、野菜や果物などをいただく機会があることも。また、住居費は都会と比べて安価です。
    自然災害が少ない地域を探しているんですが。
    自然災害が全くない地域はないです。 地域によって、降水量や降雪が多いなどリスクは異なります。希望地域を絞るときの参考にしてください。 インターネットや住んでみたい自治体に問い合わせて調べてみましょう。
  • STEP1
    移住の目的を考える

    なぜ移住をするのか、なぜ信州で暮らすのかを、よく考えましょう。 「自然の中で子育てをしたい」「農業をやりたい」など、いろいろな思いがあると思います。移住先でやりたいこと、実現したい夢をできるだけ具体的にイメージしてみましょう。 どんな環境で、どんな生活をしたいのか、目的がはっきりすると、住む地域や住まい、仕事なども探しやすくなります。

    関連リンク

    長野県公式ホームページ「長野県の紹介」

    楽園信州「移住者の声」

    長野県内に移住した方々のインタビューをご覧いただけます。

    NPO法人ふるさと回帰支援センター「田舎暮らし入門」

    STEP2
    家族に相談
    家族の協力無しに移住は前向きに進みません。子どものこと、仕事のことなど、10年、20年先の家族の将来について、ご家族やパートナーとしっかり話し合いをしてください。家族それぞれの目線で意見を出し合うことで、現実的な課題や移住先に求める条件などが浮かび上がってきます。
    STEP3
    移住の目的を考える

    信州は南北に広がる地形。北から南まで地形や天候も変わります。また、市町村ごとに支援制度や助成金がある場合もあります。学校や福祉などの生活条件も欠かせません。長野県では、長野・東京・名古屋・大阪に専門の相談員を設置していますので、まずは相談してみてください。また、長野県や各市町村・団体主催の、説明会やセミナーも開催されていますので、ぜひ参加してください。

    関連リンク

    楽園信州「支援制度一覧」

    長野県内で実施されている支援制度を検索することができます。

    楽園信州「移住者の声」

    長野県や各市町村・団体主催の説明会やセミナーを検索し、オンラインで申込することができます。

    楽園信州「マイページ」

    関心のある各市町村・団体からのお知らせを、登録した方だけにお届けいたします。

    楽園信州「相談窓口一覧」

    長野県や各市町村の相談窓口を検索することができます。

    STEP4
    現地を見に行く

    集めた情報の中から、希望にかなう場所を絞り込めたら、実際に現地を訪れてみます。まずは自分の目で、その地域でどんな生活ができるか、具体的にイメージしながら確認してみましょう。 また、長野県や市町村では、現地見学のための移住ツアーや体験プログラムを実施しています。空き家見学や農家民泊などができるものから、まずは地域を体験できる農作業体験、そば打ち体験など、内容も様々ですので、自分に合ったものを選んでください。

    関連リンク

    楽園信州「イベント検索」

    長野県や各市町村・団体主催の体験ツアーやプログラムを検索し、オンラインで申込することができます。」

    STEP5
    仕事探し

    仕事を決めてから住まいを探すのか、住まいを決めてから仕事を探すのか、ケースバイケースですが、ほぼ同時期に進めていることが多いようです。また、現在住んでいる地域でも可能なこと、移住先でなければできないこともありますので、情報収集しながら進めることが大切です。 仕事については、ハローワークでの相談窓口のほか、就農・起業・地域おこし協力隊などは、自治体でも相談窓口を設けているところもあります。

    関連リンク

    ハローワーク

    地域おこし協力隊

    長野県公式ホームページ「長野県で創業する方を応援します!」

    STEP6
    住まい探し

    購入するか、賃貸にするかが検討の第1ステップとなりますが、まずは賃貸で暮らしてみて、様子を見るのもおすすめです。 長野県では空き家バンクという移住者向け空き家ポータルサイトを設置しています。購入の場合は、民間の不動産会社の情報を利用しながら物件を探していきますが、助成金制度を使えるケースもありますので、事前にご相談ください

    楽園信州空き家バンク

    住ーむず 信州・住まい探しのポータルサイト

    STEP7
    移住決定
    移住先が決まったら、実際に引っ越しの段取りや学校の転入手続き等を行います。地元の行事には、自治会単位でのイベント、地域で行うイベントなど、たくさんの行事があります。出来るだけ積極的に参加し、地域にあった付き合いを心がけることで、早く地域に溶け込むことができます。
  • 保育園

    • 保育園の保育料は?
      保育料は国基準額のおよそ半額です。近隣市町村と比べても少ない保育料です。
    • ひとクラス何名くらい?
      およそ20 〜 30 人です。必要に応じて、保育士を配置し、きめ細やかな保育に務めています。
    • 小川村ならではの保育?
      里山の自然を生かした保育を進めています。
    • 保育園の給食費は?
      給食費(主食)は、全額村が負担をしています。
    • 食事の内容は充実していますか?
      地産地消の給食です。園内で調理をしています。好き嫌いのない子どもたちに育つよう応援しています。
    • 育ちの気になる子への配慮は?
      そのお子さんに応じて、専門相談員の派遣希望などに応じています。
    • 園まで家が遠いのですが送迎は?
      通園バスを、無料運行しています。

    奨学金について

    • 奨学金貸与制度があると聞きました。
      高等学校以上で、経済的理由で就学が困難な方には、奨学金を貸与しています。
    • いくらくらいですか。
      高校生(含:専門学校)は、月額2 万5000 円。大学生は月額3 万円です。償還期間は、貸与期間の2 倍の期間です。

    妊産婦~出産~育児支援

    • 小川村保健センターでは、どのような子育支援を行っていますか。
      母子健康手帳の発行、予防接種事業を行っています。妊産婦健診は無料です。
    • 乳幼児健診の年齢は?
      1 歳未満、1 歳半、2 歳、3 歳です。
    • 育児支援は?
      離乳食の相談や幼児食教室など、食生活全般の支援を管理栄養士が相談に応じます。
    • 不妊治療について助成などは?
      治療費適用となる医療給付費や、他の補助制度を除いた額の半額を1 回当たり30 万円、年度に1 回、5 回まで補助します。(妻の年齢43才未満の村民等の制約があります。)

    小学生

    • 共働きですが、学童などありますか。
      小川小学校に在籍する児童を対象に、平日は午後6時まで、土曜日はご家庭の事情により受け入れる児童クラブがあります。長期休みも同様です。
    • 料金が必要ですか?
      基本的に無料です。おやつ代金と児童クラブ共済制度(けがの補償等)の掛金は実費負担していただいています。
    • 家から小学校まで遠いのですが。
      通学の距離、通学路の危険箇所等を考慮しながら、一人ひとりの状況を把握したスクールバス運行をしています。中学生にも同様です。

    高校生

    • 村には高校がないと聞きましたが、みなさんどうしていますか?
      主に長野市の高校へ通学する方が多く、親御さんの通勤の車へ同乗したり、路線バスを使い通学しています。
    • かなり負担が大きいと思うのですが、通学費の補助はありますか?
      村では高校等に在学している生徒の保護者に対して年額8万4,000円/ 人の通学費を補助しています。
      さらに定期代を必要とする方へは月7,000円を超える部分の1/2を月額1万円を限度に補助しています。

    特別療養費(福祉医療)制度

    • 医療費の負担について教えてください。
      高等学校を卒業するまで、子どもの医療費を、(1件500円の手数料を除き)補助しています。

    相談事業について

    • 子育中の悩み、友人関係の悩みを 聞いてもらえる場所は?
      相談支援事業を行っています。子育ての悩み、友だちとの関係が気になる方は、思い切って扉をノックしてください。